So-net無料ブログ作成
検索選択

Mensch 人 [Geschichte 歴史]

ドイツ語で「人」のことをMenschメンシュという。 複数形ではMenschenメンシェン

もともとの語源にmessenメッセンという動詞がある。

messenは(長さ・大きさ・量などを)はかる、測定、計量する、はかり比べる。等の意

messenする者(Messer)が直接の語源となって、現在のMenschen=「人間」となる。

何かを感知して判断(messen)することが人間(Mensch)である。

何かをはかるには、何かを基準にするしかない。

自分の中にある基準や自分の外にある基準を使う。



ただこ80パーセントくらいの人がこういう判断をする。

みなが良いというから自分も「良い」という。

皆が「これは面白くない」というのを見て、「うん。これは面白くない」という。

この場合は対象をmessenしているのではなく、それへの反応をmessenして、それに順応している。

この順応は「人間である自分」の喪失。

messenすることを喪失したMenschen

それでもまだMenschenなのだろうか?

そのこともmessenしながら

一人のMenschでありたいと思う。





タグ:ドイツ語
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。