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徳川美術館 Tokugawa Art Museum [Ausstellung 展覧会]

hakutemmoku.jpg
http://www.tokugawa-art-museum.jp/index.html

現在日本にいちじきこくしています。

愛知県名古屋市の徳川美術館に行ってきました。

特別展「国宝 初音の調度」では日本一豪華な嫁入り道具といわれる尾張徳川家二代光友夫人の千代姫の婚礼調度(鏡台や貝桶、棚などの蒔絵調度を中心に、染織・金工品など総計75件が国宝)を公開中。
千代姫は三代将軍家光の長女で、寛永16年(1639)、わずか満二歳で尾張徳川家にお嫁入りしました。

こちらは絢爛豪華で国宝の連発でした。
蒔絵の黄金加減にすこし飽きもきます。。

常設展示も時期により入れ替えられています、徳川家康所用の太刀、短刀。武野紹鴎が所用していた白天目茶碗などが見れました。
さすがにこれらは見ごたえのある、名古屋にこれを見るために来る価値がある、そういうものでした!感動。


hakutemmoku.jpg
http://www.tokugawa-art-museum.jp/index.html
室町/16世紀
高6.4 口径12.1
一口
重文

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白天目茶碗は、天正元年(一五七三)十一月に織田信長が催した茶会で用いられた事例をはじめ、中世末期から近代初期にかけての茶会記に、その使用が記されている。武野紹鴎所持と伝えられるこの茶碗は、天目といっても建盞茶碗に見られるような厳しい姿ではなく、側面に膨らみを持った碗形である。この穏やかな形姿と口縁部の覆輪の金色、側面の清楚な白釉、見込に溜まったビードロの黄緑色と各色が、見事に調和のとれた発色をしている。これまで美濃で製作されたと考えられていたが、近頃この茶碗と同様な破片が多治見市小名田窯下窯から発見され、同窯がこの茶碗の焼かれた窯である可能性が出てきた。武野紹鴎からその孫の新右衛門、初代義直と伝来した。『玩貨名物記』所載。
http://bunka.nii.ac.jp/


短刀 銘 正宗.jpg

太刀 銘 正恒
たち めい まさつね

古備前(こびぜん)を代表する名工 正恒(まさつね)作の太刀。腰反(そ)り高く、踏張(ふんば)りの強いこの太刀には、古雅の風があると賞賛されている。八代将軍吉宗の将軍退職祝いとして、延享二年(一七四五)十月十九日に尾張家八代宗勝(むねかつ)の嫡子宗睦(むねちか 後の尾張家九代)が拝領した。
【国宝 平安時代 12世紀】



太刀 銘 正恒.jpg

短刀 銘 正宗(名物 不動正宗)
たんとう めい まさむね めいぶつ ふどうまさむね

日本刀の代名詞として使用される程、著名な鎌倉鍛冶・正宗作の短刀。銘が入った作は極めて少ないため、正宗研究に欠かせない代表的作品である。不動明王の彫物がある事から、不動正宗とも称され、豊臣秀次、前田利家、徳川家康、徳川秀忠らの手を経て尾張徳川家へ伝来した。彫物は本阿弥光二(光悦の父)の好みにより、野間玄琢の祖父が彫ったと伝えられている。
【重要文化財 鎌倉時代 14世紀】



太刀 銘 来孫太郎作.jpg

太刀 銘 来孫太郎作
たち めい らいまごたろうさく

鎌倉時代後期の名工 来国俊(らいくにとし 孫太郎(まごたろう))作の太刀。来国俊は、京都の刀鍛冶で多くの名刀を残したが、「孫太郎」の銘を入れた作はこの太刀が唯一。製作した年まで記された太刀として資料的価値は極めて高く、出来映えも完璧に近い優品である。徳川家康が所有した太刀として尾張徳川家に伝来した。
【国宝 鎌倉時代 正応5年(1292)】

http://www.tokugawa-art-museum.jp/artifact/room1/






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