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ドイツでのチップ [Deutschland ドイツ]

旅行や留学でドイツに滞在すると、

ところどころ日本との違いで驚いたりする事があります。

スーパーのレジ係の人が座っている。 電車、バスの扉は自分で開ける。
駅や街中でトイレが有料。 喫茶店、レストランでお水(無料)がでない など

そこで今日は日本には普段無い、一般の飲食店でのチップの話です。
地球の歩き方などのガイドに「ドイツのレストランなどではサービス料などは基本的に料金に含まれているのでチップは無くても構わない」とあります。

しかし、ドイツで生活していて分かるのは、それはウソだという事です。
アメリカなどの食事料金の15パーセント~というほどでも、絶対の義務でもありませんが基本的にはドイツにチップはあります。

では実際にはどう払うのか?
ドイツでは食事後テーブルで支払いをします。
あるいは急ぎのときは食事が運ばれてきた時に支払いの意思を伝えます。
サービスの人が勘定のレシートを持ってきてくれますので金額をみて、チップ込みでこれくらいでしょう、という額を渡します。
あるいは大きな額のお札しかない場合は支払いたい額を言います。
実際には欲しいおつりの金額を言う人もいます。

例です

【レストラン・カフェ】
会計8.8ユーロ ⇒ チップ込み 10ユーロ
会計56.9ユーロ ⇒ チップ込み 60ユーロ
基本は適当に端数を繰上げします。

だいたい一人当たり50セントから2ユーロほどの間で計算します。
簡単なカフェなどでは高級レストランよりも少なめになります。
2.8ユーロ ⇒ 3ユーロ
6.5ユーロ ⇒ 7ユーロ などなど
ウェイトレスの女の子がかわいいとか、サービスが良かったとかそういう場合は普通すこし多めに渡します。
料理が来るのが遅すぎる(基本的に日本よりは遅いです、倍くらい遅いのは普通です)とか、気分の悪いサービスだった!
というときはチップ無しでも良いです!

めったにありませんが、感じの悪いお店に限って、お釣りや金額をごまかす事もあります。
そういうのが気になる方は、支払い時、焦らず、確実に、注意してください。


【渡すときの言葉】
無言でお金をだしても、意図が通じ無い事もあります。こちらの意図を言葉で伝えましょう。
出した金額すべてを受け取って欲しい場合
⇒ Stimmt so!シュティムト ゾー と渡すときに言います。

おつりが欲しい場合 たとえば30ユーロ渡したいが50ユーロ札しかない。
⇒ 英語でも良いので渡したい金額の数字を言って、お金を渡します。
金額の後に Bitteビッテ かPleaseをつけます。 30ビッテ! で 20ユーロおつりをもらいます。

【言葉がどうもよく分からない場合】
⇒いったん支払って、おつりを受け取った後でチップだけ手渡せばOKです!
だいたい、ドイツですと黙ってお金を渡すとおつりを返してきます。
そして席にチップを置いておくのでもいいと思います。


その他のチップ

【タクシー】
18.5ユーロ ⇒ 20ユーロ
14ユーロ ⇒ 15ユーロ
これは重い荷物を出し入れしてもらったとか、そういう時はできるだけ「有」で!

【トイレ】
デパートや駅などのトイレで料金が明示してある場合はその金額を! たいてい30から50セント
駅などではお金を入り口で入れないと入れない場所も有。
金額などの明示はなく小銭を入れるお皿があり、掃除係が待機している場合
この場合は義務ではありません。お一人だけなら無くても良いと思います。
家族やグループ3、4人で利用した場合 50セント~1ユーロ渡せると良いでしょう。

【ホテル】
ホテルではチップが必要と思われる方も多いようです。
しかし、これは宿泊先のレベルによって変化します。
ホテルが5つ星で無く、ホテルは寝る場所ですという場合は特には必要ないでしょう。
なにかサービスを頼んだりしたら1€くらいでしょうか。

旅行であれ、出張であれ、チップでの出費など知れています。
日本の感覚から離れて、よその国の文化を体験する機会ですので郷に従いつつスマートな日本人を印象付けたいものですね(笑)

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