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BAUKUNST - ARTE France [Architektur 建築]



図書館で時々DVDを借りてみています。
arte Franceが出している建築のシリーズが面白いです。(冒頭のヴィデオはTVのプログラム宣伝かな)
各26分の番組が5,6個あつまって一枚のDVDになっています。

今日はDVD1からヴァルター・グロピウス(1883-1969)によるデッサウのバウハウス校舎(1926)、アルヴァロ・シザ(1933-)によるポルトガル、ポルト大学建築学部棟(1987-93)をみました。

バウハウス校舎は1926と思うと、確かに新しい。歴史的にも重要なのでドイツにいるうちに見ておきたいです。
ヴィデオで見ているだけですが、シザの作った大学は素晴らしいー!!とおもいました。
こんな校舎で建築を勉強するなんて素敵過ぎる! と感動。
こちらも是非一度実際に見てみたいですね。



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Rudolf Steiner und James Turrell in Wolfsburg [Ausstellung 展覧会]

James Turrell. Bridget's Bardo. from Kunstmuseum Wolfsburg on Vimeo.



Kunstmuseum Wolfsburgで開催中のルドルフ・シュタイナー関連の展覧会と同じ会場でのジェームズ・タレルのインスタレーションを見てきました。

Wolfsburgはフォルクスワーゲンの街です。日本で言うと愛知県の豊田市のような感じなのでしょうか。
鉄道駅から街のメインストリート?ポルシェ通りをまっすぐ進むと15分か20分程度で美術館に着きます。

中心に教会を中心とした旧市街を持つ典型的なドイツの街とは違い、駅前から凡庸な商店の続く日本のどこかにありそうな、そんな雰囲気の街です。これは結構不思議な感覚でしたが、なんとなく不快ともいえるのかも知れません。


zaha.jpg

鉄道駅すぐそばには建築家ザハ・ハディッドZaha Hadidによるファエノ科学センターがあります。一部改装工事中でした。建物の下部に空間がありますのでそこを通り抜けしました。ザハの公式サイトから詳細が見れます。http://www.zaha-hadid.com/cultural/phaeno-science-center
サイエンスセンターらしい感じです。近づいてみるとコンクリートの肌合いが何か古い宇宙船のようでした。


美術館でのシュタイナー展の内容は二部構成で、シュタイナーと現代美術、それからシュタイナーの建築、デザイン、教育などの紹介がありました。

第一部の現代美術編では、シュタイナーが現在生きていれば、共感や興味をもったであろう作家たちという形で、マリオ・メルツ、カプーア、エリアソンやトニー・クラッグなどの作品が展示されていました。確かに展示されている作品たちは素材や物質への姿勢など、共通の感覚がありました。


同時に展示されていたタレルのインスタレーションは冒頭のヴィデオのスロープのある空間です。
タレルのインスタレーションは日本でかなりの人気のようですが、今回初めて実体験しました。
空間にいる感覚は、思っていたよりも淡白な印象でした。

タレルの空間やシュタイナーの信仰的な性質が非常にマッチした良い展覧会でした。




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イタリア旅行 【六、七日目】 フィレンツェ、ミラノ  [Reise 旅]

フィレンツェの最終日には、ホテルのすぐ前にあったメディチ家礼拝堂にまず入る。日曜の午前中という事もあってか、見学しているのは数人。ここは奇石をふんだんに使った建築で物質量に圧倒される。
有名なミケランジェロの彫刻を鑑賞。

ウフィツィ美術館の予約時間まで、時間が空いたので、再度ピッティ宮へ、前回入らなかった宝物館?と服飾館を見学。陶磁器館にも行きたかったのですが、広大な庭園の一番奥にあり、時間もなく、炎天下であったので断念。

切り売りピザを食べて、ウフィッツィへ。

まず入ってすぐの展示室に圧倒される、ここにはチマブーエ、ジョットそしてドゥッチョの大作が。
三点とも同じ画題(聖母子)なので三人の画家の絵の違いを体感できます。

cimabue.jpg

チマブーエ Cimabue 1240-1303
《壮厳の聖母(マエスタ)》 1279-1280年頃 385×223 cm


duccio.jpg
ドゥッチョ Duccio di buoninsegna 1255-1319
《マエスタ(ルチェッライの聖母)》 1285頃 450x293cm


giotto.jpg

ジョット Giotto di Bondone 1267-1337
《荘厳の聖母(オニサンティの聖母)》 1306-10年頃 325×204cm

まずはジョット作品が目にバッと強く入ります。しかししばらく見ていると、ドゥッチョ作品からはなんともいえない美しさがあふれ出してきます。これだけ何かが違う!!という感じで感動しました。

ウフィツィ美術館はさすがに美術史の教科書のような品揃えで、フィレンツェで一つだけ入るならここです。

ボッティチェルリ。それからやはりレオナルド・ダ・ヴィンチの受胎告知、下絵状態の東方三博士の礼拝、ベッロキオ工房時代の「キリスト洗礼」のレオナルドが描いた部分などが見所です!!

ゆっくりとウフィツィを堪能してフィレンツエの旅を終えました。



翌日、列車でミラノに帰り大聖堂とポルディ・ペッツォーリ美術館 http://www.museopoldipezzoli.it/ を見学。

街ブラしていて入ったのがこのお店


Abercrombie & Fitch 日本ではアバクロといって銀座にも店舗があるのですね。遅ればせながら初めてお店に入りました。マッチョなお兄さんとセクシーギャルが迎え入れてくれ、中に入るとクラブのような雰囲気で、香水音楽に包まれます。服というより雰囲気を楽しむような感じです。
店員さんですが、ミニスカギャルが踊っていてたり、裸のマッチョマンが筋トレしていたり、おもしろいです。中学生や高校生の時にこんな店ができていたら、学校帰りに通ってしまうかもしれませんねえ。
日本のお店も見てみたいですね。

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イタリア旅行 【五日目】 フィレンツェ [Reise 旅]

今日は 市街の北西部?アカデミア美術館周辺をあるきました。

カスターニョの最後の晩餐見学⇒スカルツォの回廊に行くも夏の休暇中。⇒サンマルコ美術館(フラ・アンジェリコで有名)⇒アンヌンツィアータ教会と捨て子養育院を見学。⇒ミケランジェロのダヴィデで有名なアカデミア美術館と回ります。

サンマルコ美術館はもと修道院であったところで、ここの修道士でもあったフラ・アンジェリコ(Fra Angelico, 1387年 - 1455年2月18日)が主となって制作したフレスコ画が見れます。小さな部屋に壁画が一つずつあり、美術館というより修道院です。

アンヌンツィアータ教会の中には予期していなかったぺルジーノの良い作品があり、びっくりしました。
これは奥の左のほうです。

捨て子養育院の絵画館も地味~なところです。 このあたりは観光客も少ないですね。

アカデミア美術館も、予約していたのですが誰も並んでいませんでした。

314px-David_von_Michelangelo.jpg

wikiによると、このダビデ(David)像は、ミケランジェロが1501年から制作を開始し、1504年9月8日に公開した彫刻作品である。ピエタと並ぶミケランジェロの代表作であるばかりでなく、ルネサンス期を通じて最も卓越した作品の一つである。大理石で身の丈5.17メートルにかたどられたこの像は、旧約聖書の登場人物ダビデが巨人ゴリアテとの戦いに臨み、岩石を投げつけようと狙いを定めている場面を表現している。元来はフィレンツェ市庁舎の置かれたヴェッキオ宮殿の前に飾られていたことなどもあり、のちに都市国家フィレンツェ共和国が周囲を取り囲む強大な対抗勢力に脅かされるようになったときには、巨人に立ち向かうこの像こそフィレンツェを象徴するものだという解釈がなされるようになった。

ということでフィレンツェのシンボルのようにお土産屋さんでもたくさんのダヴィデグッズ、ミニダヴィデなどがありました。ベッキオ宮殿前にもレプリカが展示されています。

5.17mもあったんですねえ。 
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イタリア旅行 【四日目】 フィレンツェ [Reise 旅]

今日はマザッチョ、マゾリーノ、フィリッピーノ・リッピらによるブランカッチ礼拝堂のフレスコを見学。

その前に、近くにあるブルネレスキ設計のサント・スピリト教会も見学。

この二つの教会の間の道にあるパン屋さん的なお店でピザを切り買い。

言葉は全くできないので、欲しいピザを指差して、切ってもらいたい幅を示す。
かわいらしいスタッフが適当に切ってくれて、これが結構おいしい。

その後ピッティ宮のパラティーナ絵画館と近代美術館を鑑賞。

Jacopo_Pontormo.jpg
街へ帰る途中に、ポントルモの絵画「十字架降架」1526-28のあるサンタ・フェリチタにも寄る。


夕方にドゥオモ付属美術館を見学。http://www.operaduomo.firenze.it/
ここには有名なミケランジェロの未完のピエタ
393px-Michelangelo_Pieta_Firenze.jpg

やドナテッロの彫刻が見所です。
239px-Maria_Magdalena.jpg150px-Zuccone_Donatello_OPA_Florence.jpg

その他、ドゥオモのクーポラを設計したブルネレッスキのデスマスクなどもあり、なかなかの見ごたえです。

個人的にはマグダラがすごかった。
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イタリア旅行 【三日目】 アレッツォ  [Reise 旅]

フィレンツェから電車で1時間、Arezzoという小さな街に着きます。 電車賃は6€くらいでした、これは当日に自販機で購入。

アレッツォは映画Life Is Beautiful」の舞台として有名なのですが、ここではピエロ・デラ・フランチェスカによるフレスコ画をメインに街を散策しました。駅を降りたら旧市街へと坂を登っていきます。街が綺麗です。

アレッツォから帰ると、フィレンツェでは大聖堂付属美術館へ、ここでもドナテッロの作品を中心に、ミケランジェロの未完のピエタなどを鑑賞。

ここも見ごたえがあって良いです。
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イタリア旅行 【二日目】 フィレンツェ [Reise 旅]

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IMG_4995.JPG

ミラノの件で書き忘れていましたが、大聖堂の近くを歩いていたときに偶然入ったジェラート屋さんがとても良かったのです。なんと日本人のスタッフがいて、とても親切だったのです。天使のように感じました(*^_^*)
住所:Via Santa Margherita, 16, 20121 Milano, Italia‎

ジェラートそのものも、新鮮な風味でおいしかったのですが、グロムという日本にもある有名なお店のようですね。http://www.grom.jp/
グロムの店舗はフィレンツェでも見かけましたが、たいてい人が並んでいて地元の方にも人気でした。


さてフィレンツェではまず鉄道駅近くのサンタ・マリア・ノヴェラ教会を見学
入場料3.5€
平日 7:30-18:00
休日 8:30-10:30, 12:00-18:00  

giotto.jpg
ジョット

Brunelleschi.jpg
ブルネレスキ

masaccio.jpg
マザッチョの有名な三位一体


実は楽しみにしていたのはこの後行ったマリノ・マリーニ美術館だったのですが、ちょうど改装中で閉鎖されていました。残念!現在はもう再開されていると思います。

その後サンタ・クローチェ教会に行きました。ここでは日本語パンフレットがあります。
平日 9:30-17:30
www.santacroceopera.it

ここは有名人(ミケランジェロやガリレオ)の墓石などとブルネレスキによる礼拝堂等があります。

donatello2.jpg


Donatello.jpg


Donatello1.jpg

三つともドナテロ作です。

休憩を挟んでからバルジェロ国立博物館へ。
入場4€
8:15-17:00 毎月曜日休み 第1.3.5日曜日休み
一階にはミケランジェロやチェッリーニ、階段を上がっていくとドナテッロらの作品があります。
ここは一般注目度はあまり高くないようですが、ここのドナッテロ作品は必見です。

St.George.jpg

Donatello St.George.jpg

St.George 聖ゲオルギウス像 209cm

donatello-david.jpg

david.jpg

david1.jpg

かの有名なダビデ像(1444年 - 1446年)

あまり良い写真が見つかりませんが、しかし写真で撮ろうにも実物を見たようにはやはり撮れません。
ドナテッロが良いというのは聞いていましたが、この彫刻をみた時、本当に正直に感動しました。
美しいというのはありきたりの言葉ですが、実物にはなんともいえない魅力があります。
優れた芸術に触れて、幸せになる瞬間です。
いつかまた見に行きたいですね。

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イタリア旅行 【一日目】 ミラノ ブレラ美術館 [Reise 旅]

早朝7時の飛行機でブレーメンからミラノへ。
Ryanairなのでミラノ近郊のBergamoの空港へ着いて、そこからバスで一時間ほどでミラノ中央駅に到着。
3€の市内交通一日券を購入。24時間有効で地下鉄、バス、トラムに乗れるのでこれはお得。

まずはブレラ美術館見学。
ここでは有名なマンテーニャの死せるキリストや、ピエロ・デラ・フランチェスカ、ラファエロなどの作品を見る。

Andrea_Mantegna.jpg

マンテーニャ 『死せるキリスト 』 1475-1478


raffaello Sanzio Sposalizio della Vergine.jpg

ラファエロ 『聖母の婚礼』(1504年)


Piero della Francesca La Vergine con il Bambino e santi.jpg

ピエロ・デラ・フランチェスカ『ブレラの祭壇画』(1460年代末)


Gentile e Giovanni Bellini La predica di S. Marco ad Alessandria.jpg

アレクサンドリアにおける聖マルコの説教 1504-1507頃
これはとても大きい絵です。展示室に椅子があるのでゆっくりと鑑賞できます


pieta.jpg
このジョヴァンニ・ベリーニの『ピエタ』(1460年)ですが、今回は展示されていなかったのか見れませんでした。残念。


ブレラ美術館は建物の二階部分で、一回部分は美術大学です。とてもいい環境ですね。

昔、留学天国というキャッチコピーホームページがありました。ドイツの学生生活の豊かさを表現していたと思いますが、この言葉は結構本当で、今回も美術学生だという事でブレラ美術館に無料で入場できました。
これはドイツでもよくあることで、例えば私はブレーメンの美大生なのでブレーメン州の美術館はたいてい無料です。
ロンドンの美術館はだいたいどこでも誰でも無料で、素晴らしいです。
入場料が高く学生が気軽に入場できないというのでは困りますので、日本の美術館もぜひ見習って宜しくお願いします。

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帰ってきました [Reise 旅]



一週間でフィレンツェと近郊のアレッツォ、それからミラノをみてきました。美術館巡りの旅です。
特に良かったのは、アレッツォのピエロ・デラ・フランチェスカ。フィレンツェではバルジェロ美術館や大聖堂付属美術館のドナテロの彫刻作品に感動しました。ウフィツィ美術館ではドゥッチョにも驚きました。

フィレンツェはレオナルドやミケランジェロなどのルネサンスの有名美術作品、ブレネレスキなどの有名建築の応酬で美術大満喫できます。

イタリアは良いですね。



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